発達障害の子供の治療!栄養療法で劇的に改善された子供達


発達障害と診断される子供たちが急増しています。

「すぐキレて乱暴したり大声を出す」
「授業中、落ち着いて座っていられない」
「友達とうまく遊べない・友達ができない」
「知的発達の遅れがないのに読み書きがうまくできない」

発達障害の子供と親のイメージ画像A
このような困った症状をかかえた子供たちは、「発達障害」や「(発達障害の)ボーダーライン」と診断され、戸惑う親御さんも少なくないと思います。

発達障害は、脳の機能不全によって起こるので、医師からは根本的な治療法はないと宣告されます。

しかし現実には、このような困った症状を持つ子供たちの中に、食べ物を変えることによって、症状が劇的に改善された例が、日本でも海外でも数多く報告されています。

分子整合栄養医学(栄養療法)によって、発達障害の子供たちを改善へと導いている医師、溝口徹氏の著書「子どもの”困った”は食事でよくなる」から、栄養療法による発達障害の子供の治療について取り上げてみたいと思います。

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発達障害の子供が栄養療法でどのように変わるのか

運動会の画像
発達障害は、生まれつきの脳の機能障害で、性格とされる情動や行動の特性が極端に(かたよ)っている場合をいいます。自閉症、アスペルガー症候群、ADHD(注意欠陥多動性障害)、LD(学習障害)、トゥレット症候群などが発達障害に含まれます。

発達障害の原因は、はっきりとは解明されていませんが、遺伝的要因と環境的な要因の相互作用によって起こると考えられています。

まず、最初にお伝えしなければいけないのは、今回ご紹介する栄養療法は、全ての発達障害児を確実に治すというものではありません。

しかし、発達障害と診断される子供たちの中には、「脳アレルギー」と「脳の栄養不足」を解消することで、発達障害の症状が消えていったり、困った症状が改善されていく例が多いというのです。

では、具体的にどのように改善されたのかを、溝口医師が実際に治療した子供さんの例からご紹介したいと思います。

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★ 15歳男児A君のケース

A君は、3歳になっても言葉を話さない、検診では積み木も重ねられず、聞かれたことに返事もできなかったため、「知能の発達遅れの可能性あり」といわれたそうです。

発達障害の子供のイメージ画像
A君には、他にもさまざまな困った症状がありました。気にいらないことがあると、かんしゃくを起こして頭を床に打ちつけ、たんこぶをつくったり、出血することもありました。

人に噛み付く、こだわりが強い、偏食もひどいなどの他に、よく風邪をひき、熱性けいれんを起こして救急車で運ばれることも何度かありました。

幼稚園に入る頃には、少し言葉も出てくるようになったものの、友達と意思を交流することができず、噛みつかれる、叩かれるということが繰り返されることもしばしばだったそうです。

発達障害の子供のケンカ
小学校へは通うものの(道草をして遅刻するので車で送迎)、向かうのは教室ではなく図書室。大事なこともすぐに忘れてしまうA君は、親から渡された学級費を、机の引き出しに何か月分も溜めてしまったり、学校から渡されるプリントが、ランドセルの中に入ったままということも、しばしば。

そんなA君は、小学校6年生のときに、栄養療法を受けることになります。そして、小麦に対して「脳アレルギー」を引き起こしていることが判明し、食事内容を大幅に変え、欠けてる栄養素をサプリメントで補ったところ、1ヶ月もしないうちに、お母さんも驚くような大きな変化が見られたそうです。

A君が、家に初めて友達を連れてきたのです。お母さんは、この日のことは忘れられないと語っています。この日以来、毎日のように友達が家にやってくるようになり、A君の友達との交流は劇的に変わっていきました。

友達との楽しい語らい
そして中学に入ると、さらに驚くべき変化が見られるようになります。小学校の頃までは、国語力が特に低く、文中の意味を読み解くことができず、計算能力にも遅れがあったA君。

それが栄養療法を受け、毎日の食事を変えるようになってからは、成績がどんどんアップしていきお母さんも驚くほどの変化だったそうです。A君は中学3年になると、成績は常にトップクラス。

家での勉強時間はそれほど多くはないにもかかわらず、志望高校の模試試験で成績優秀者リストに名前が載るほどになったそうです。A君の将来の夢は、医師になることだそうです。

発達障害を克服した少年
お母さんは、食事の大切さを痛感なさって、栄養療法を実践することでA君の夢をサポートしていきたいと語ってるそうです。

このA君のほかにも、栄養療法で、ADHDの薬をやめることができた少年や、かなり重度の発達障害で療育を受けていた女児が、栄養療法を始めて一年で、発達障害の症状がすっかり消えた例など、改善例はいろいろあります。

しかし、本の中で紹介されてる発達障害が治った子供たちは、決して特異な例ではないといいます。十分に症状の改善が可能な子供たちが、発達障害児童のままにされ、中には薬を投与されてる子供たちもいるのです。

では、具体的に栄養療法とは、どのような内容なのかを、次に一緒に見ていきましょう。

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発達障害の子供の9割は栄養がかかわっている

発達障害の子供たちのイメージ画像C

溝口医師の説明によると、発達障害やボーダーラインと診断された子供たちには、脳アレルギーがかかわっている可能性が高いというのです。

脳アレルギーとは聞きなれない言葉ですが、海外の代替医療を行なう医師たちの間では「ブレイン・アレルギー」として広く知られている言葉だそうです。

脳アレルギーは、花粉症やアトピーなどに関係するアレルギーとは全く異なり、通常のアレルギー検査では見つけることが難しいものです。

この脳アレルギーのやっかいなところは、花粉症やアトピーのような、はっきりとした症状があらわれず、気付かないうちに、イライラや多動、不安感といった精神症状があらわれるところです。

私たちが一般的に知っているアレルギーというと、花粉症や喘息などですが、これらは「IgE」と呼ばれるタイプのもので、すぐに特異な症状があらわれるため判定するのも簡単です。

それに対して、脳アレルギーの中でも、すぐに特異な症状が出ないタイプのアレルギーがあり、それが「IgG 」「IgA」と呼ばれるタイプのものだそうです。

「IgG 」「IgA」タイプでは、特定の食品をとると眠くなるとか、少し時間が経ってから、だるくなるといった症状も起こってきます。しかし、それが食べ物によるアレルギーだと気付く人は、ほとんどいないでしょう。

その結果、アレルギー食材を知らずに食べ続け、症状はどんどん深刻なものになっていき、やがては、イライラ、多動性、衝動性といったものに発展し、発達障害の診断を下されてしまうケースもあるのです。

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この脳アレルギーは、ADHDの傾向が強く出る子もいれば、LDの傾向が強く出る子もいて、子供によって表れ方はさまざまです。

また、脳アレルギーだけでなく、鉄欠乏がLDの症状を引き起こしていたり、低血糖症がADHDの多動性を引き起こすケースも珍しくありません。

本来、発達障害は先天的な脳の機能障害のはずですが、実際には、このように脳アレルギーや脳の栄養不足によって発達障害の症状が表れてる子供たちがとても多いのです。

勿論、発達障害のすべてが、脳アレルギーや脳の栄養不足から起こっているとはいえません。遺伝が強くかかわってる場合や有害な環境汚染物質がかかわってる場合もあるでしょう。

しかし今の日本の発達障害の治療は、子供たちの症状だけを見て診断がくだされ、栄養面の検査などは全くなされていないのが現状です。

栄養面からのアプローチも含めて、発達障害の治療をもっと総合的に考えていくべきだという溝口医師の主張は、もっともなことだと私も共感します。

では次に、脳アレルギーについて、さらに詳しく見ていきましょう。

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子供の「脳アレルギー」をチェック!

脳アレルギーのイメージ画像
特定の食べ物に対して「脳アレルギー」があるかどうかは血液検査で調べることができます。しかし今の日本では、調べることができる検査が限られています。そのため詳しく調べるためには、米国に血液サンプルを送り調べてもらう必要があります。

しかも結果が分かるまで約4週間、費用は1検査(IgE抗体、IgG抗体、IgA抗体それぞれ)について25,000円程度かかるそうです。

しかし、そこまでしなくても脳アレルギーが起きているかどうか、どんなタイプの脳アレルギーなのかを判断するだけなら、下記のチェックリストで、ある程度判断可能です。

脳アレルギーは子供だけでなく大人にも表れるので、お子さんと共に親御さんもチェックなさることをおすすめします。


脳アレルギーチェックリスト
以下の項目に当てはまるものをチェックしてください。(何個でも可)
脳アレルギーチェックリストA

診断結果
上記のチェックリストで該当した項目により、下記の4つのタイプの脳アレルギーに分かれます。ひとつでも該当する項目があれば、そのタイプのアレルギーを参照してください。複数タイプに該当した方は、該当したすべてのタイプを参照してください。

脳アレルギーの4つのタイプ
  1. 食物アレルギータイプ(1~3に当てはまった人)
  2. 偏食タイプ(4~10に当てはまった人)
  3. 腸内環境タイプ(11~15に当てはまった人)
  4. 砂糖アレルギータイプ(16~18に当てはまった人)

では、脳アレルギーの4つのタイプについて、さらに詳しく見ていきましょう。

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1 食物アレルギータイプ(IgEアレルギー)
食物アレルギー表
私たちが普通アレルギーと受け止めているタイプがこれです。このタイプのアレルギーは、分かりやすいのが特徴です。花粉症シーズンになると、くしゃみ・鼻水・目のかゆみが出たり、特定の食品を食べると喉がイガイガしたり、かゆくなったりして食物アレルギーと自覚できます。

海外での症例に、トマトによる食物アレルギーが報告されています。それによると、トマトを食べると、いきなり子供の顔つきが変わり、ひどい暴言を吐くそうです。この例のように野菜、そして果物・スパイスなども、脳アレルギーの原因となることもあります。


2 偏食タイプ(IgGアレルギー)

このタイプの食物アレルギーは、食べてもすぐに症状は出ません。数時間経ってから症状が出たり、数日後に症状が出たりします。つまり何が反応を引き起こしているのかが分からないので、知らずにそれを食べ続けてしまうのです。

チェック!
ランセット(The Lancet)という英国の賢威ある科学雑誌に、IgGタイプの食物アレルギーが、ADHDにかかわっているという論文が発表されました

それによると、抗原になっている食材を除去したところ、ADHDの半数の子どもたちに著しい改善が認められたことが示されています。(2011年)

IgGアレルギーは、大好物で日頃よく食べるものや、ある時期から頻繁に食べるようになった食品が、抗原になっていることも多くあります。

毎日欠かさずに食べる食品、たとえば、乳製品や卵が、実はIgGアレルギーを引き起こしている可能性もあります。

IgG抗体の半減期は、20~24日と長く、なかなか消滅しないため、IgG抗体に反応する食材が見つかった場合には、除去するまで3ヶ月程度は、その食材を断つ必要があります。

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3 腸内環境タイプ(IgAアレルギー)
腸の位置の図解イラストA
免疫の最前線である粘膜で働いているのが、IgAタイプの抗体です。IgA抗体を調べることで腸粘膜の状態が分かります。腸粘膜の機能が低下すると、脳アレルギーが起こってきます。

腸と脳とは密接な関係があります。腸内環境を整えることによって、自閉症の改善に効果があることも分かってきました。(参考:「腸内環境を整えることが精神疾患や自閉症の改善に効果あり」という研究結果

IgA抗体がどんどん作られるようになってくるのは、生後7~8ヶ月頃からなので、それまでの間は、母乳をたっぷりあげてIgA抗体が不足しないようにすることが大切です。そのため、離乳食を与えるのは、なるべく遅いほうがいいそうです。


4 砂糖アレルギータイプ(低血糖症)
低血糖症のキレる子供の画像
おかしな行動が食事の後に起こったら、それは低血糖症が原因かもしれません。

また、発達障害の診断を下されている子供の中には、夜中に飛び起きたり、叫んだりといった睡眠のトラブルを抱えている子もいます。そのような場合には、低血糖症の問題が隠れている場合が多いそうです。


血糖値とは、血液の中に溶け込んでいるブドウ糖の濃度のことです。ブドウ糖は、脳のエネルギー源でもあるため、とても大切ですが、量が多ければいいというものでもなく、常に安定した血糖値が保たれていることが大切です。

ところが、食事をしても、血糖値が低い値で推移したり、血糖値が上がったり下がったりの乱高下を繰り返したりして、安定した血糖値を維持できなくなる状態になることがあり、これを「低血糖症」といいます。

低血糖症になり血糖値が安定しないと、脳に送られるブドウ糖も安定供給されません。その結果、眠くなったり、だるくなったり、イライラしたり、攻撃的になったり、集中力が低下したりと、さまざまな身体的・精神的症状があらわれます。
  
では、脳アレルギーについて詳しく分かったところで、脳アレルギーを改善するためには、どのような点に注意すればいいのかを、次に一緒に見ていきましょう。

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発達障害の子供の治療 脳アレルギーを改善するには?


脳アレルギーを改善するためには、次の2点を並行して行なうことが大切です。

◆アレルギーの原因となるものを除去すること
◆アレルギーにならない腸をつくること


脳アレルギーの原因となってる食品については、詳しい検査をしなければ分かりませんが、その他に、脳アレルギーを治していくために気をつけるべき具体的なポイントについて詳しく見ていきましょう。


タンパク質の文字イラスト
「IgG」タイプのアレルギーは、タンパク質が原因になることが分かっています。しかし、タンパク質は、成長期である子供にとっては特に必要な栄養素です。


そこで、脳アレルギーを引き起こさずに上手にタンパク質をとるコツは…

  • 同じ種類のタンパク質を連続してとらない(肉・魚の種類を分ける)
  • 好物をつくらない
  • 乳製品、卵は毎日とらず、1日おき、2日おきくらいにする
  • タンパク質を含む食品でも、糖質が多く含まれているものは避ける


たとえば今日肉を食べたら、明日は魚という風に、タンパク質の種類を毎日変えます。あるいは昨日豚肉だったら今日は鶏肉にしたり、魚なら、鮭、サンマ、イワシなどと種類をいろいろ変えて、さまざまな種類のタンパク質をとるようにします。

子供は好き嫌いが多く、偏食の子供もいますが、好んで食べるもの、毎日食べるものが、脳アレルギーを招いてることも多いのです。

乳製品の画像

中でもアレルギー抗体をつくりやすい食材が、卵と乳製品です。なぜなら卵と乳製品は毎日食べる子供が多いからです。学校給食に出る牛乳に脳アレルギーを起こして、発達障害の症状を引き起こしていた女児もいます。

発達障害の子供には、驚くほどの集中力を発揮する子供が多く見られます。集中力を発揮する子供ほど、脳の栄養消費量が多くなるので、脳アレルギーを起こさないように気をつけながら、しっかり栄養をとる必要があります。

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糖質の文字イラスト
砂糖アレルギー(低血糖症)になるのを防ぐためには、砂糖はもちろんのこと、ご飯やパンなどの炭水化物(糖質)のとり方にも注意が必要です。

大人の場合は糖質制限が望ましいですが、子供の場合は糖質が不足すると、タンパク質や脂質がエネルギー源として使われてしまうので、ある程度は糖質をとる必要があります。ただし糖質をとる際に気をつけるべき注意点があります。

糖質摂取で気をつける点
  • 血糖値を急激に上げる食べ物は避けること(GI値、GL値の低い食品をとる)
  • 精製された白米、白パンよりも、玄米、全粒粉パンなど未精製のものをとる
  • 糖質は最後に食べる。食べる順番は、先に食物繊維(野菜など)やタンパク質を食べて、糖質は一番最後に食べる
  • 白砂糖を含む甘いお菓子、清涼飲料水、果物ジュースはとらない

GI値とは、ブドウ糖を摂取した時の血糖値の上昇率を100として、それぞれの食材の血糖値の上がり方を数値で示したものです。GI値の数値が大きいほど血糖値の上がり方が早くなります。GL値とは、GI値を実際の一食分を目安に換算したものです。


甘い物は、腸管に棲み付いたカンジタを元気にさせてしまうので避けること、そして同じ理由で、果物も避けたほうがいいでしょう。発達障害の治療には、果汁100%も避けて、水か麦茶がおすすめです。

どうしても子供が甘い物を欲しがるときには、キシリトールやエリスリトールといった血糖値を上げない甘味料を使いましょう。

また市販のお菓子を選ぶ際には、必ず食品表示をチェックするようにしてください。原材料表示は、使われている量が多いものから順に記載されています。上位に、ブドウ糖、砂糖、果糖、液糖などが表示されているものは避けましょう。

また、食後2~3時間して子供の様子にいつもと違う変化が見られたら献立をチェックしてみましょう。そうした日々の気付きが、脳アレルギーの予防・改善に繋がります。

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ヘム鉄の文字イラスト
酸素を体中に運ぶ血液中のヘモグロビンは、タンパク質と鉄(ヘム鉄)が結合して出来ています。そのため、鉄欠乏になると体中の細胞へ酸素の運搬がうまくいかなくなります。

つまり鉄欠乏になると、脳が酸欠状態に陥り、その結果、朝なかなか起きれない、落ち着きがない、集中力が続かない、といった形で表れてきます。

落ち着きのない生徒
さらに症状が進むと、いつもイライラしてる、すぐキレる、落ち着いて学習できないなどの発達障害で見られるのと同じ症状が出てきます。

成長期の子供には、鉄は特に必要ですが、一昔前と比べると、土壌環境の変化や加工精製食品の増加などで、食事から必要な量の鉄をとることが難しくなっています。

鉄には、ヘム鉄と非ヘム鉄とがあり吸収率に大きな差があります。鉄をとるときには、吸収率の高いヘム鉄でとりましょう。

鉄分の多い食品については、こちらをご参考になさってください。
◆鉄分不足症状!フェリチン検査で隠れ貧血が分かる

また鉄のサプリメントを利用するときにも、注意が必要です。安価で市販されてる鉄のサプリメントの中には、胃痛やムカつきなどの胃腸障害を引き起こすものもあります。



その他、発達障害の子供の治療に特に重要なものとして、脂質(青魚に多く含まれるオメガ3脂肪酸)、ビタミンB群、ビタミンA、ビタミンD(発達障害やアレルギーの子供には特に不可欠な栄養素)、ラクトフェリン、プロバイオティクス、グルタミンなどの栄養素を溝口医師はあげています。


おわりに

希望を持って
今の日本では、発達障害の治療に栄養療法(分子整合栄養医学)を用いてる医療機関は、まだほんの一部です。しかし、栄養療法を取り入れる医療機関も増えています。欧米では、栄養療法は発達障害の治療のみならず、広く支持されている治療法です。

日本では、発達障害の子供への対応は、療育がメインですが、場合によっては小学生に向精神薬を使う薬物療法に対して、不安を感じる親御さんも多いと思います。

どの治療法を選択するかは、発達障害の子供さんを持つ親御さんの判断次第ですが、親御さんのその選択肢には、少しでも良くなる可能性のある治療法の情報は、できるだけ多く与えられるべきだと思います。

栄養療法による発達障害の治療について詳しくご覧になりたい方は、下記のサイトもご参考になさってください。

★溝口医師の個人のブログ 
医療機関で、ADHDやアスペルガー症候群などと診断された子供たちが、栄養療法で改善された例なども書かれてあります。スマホでご覧になる方は、カテゴリーの一覧から「発達障害」「自閉症」「チック」「低血糖症」などを選んでご覧ください。

★オーソモレキュラー(栄養)療法   
栄養療法(分子整合栄養医学)については、こちらもご参考になさってくださいね。

子供に読み聞かせする母親のイラスト
発達障害(アスペルガー症候群、ADHDなど)の子供の治療については、こちらもご参考になさってください。
◆発達障害は子供への対応次第で改善も予防もできる

アスペルガー症候群の子供の治療については、こちらもご参考になさってください。
◆アスペルガー症候群の治療 子供にミネラル補給で劇的に改善!

ADHDの子供のスタンダードな治療法については、こちらもご参考になさってください。
◆ADHDの子供の治療 どうすれば親子が楽になれるのか

参考書籍
  • 子どもの「困った」は食事でよくなる 溝口徹著
  • 精神科医の栄養療法 佐藤安紀子著



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