タミフルの副作用は異常行動だけじゃない!


インフルエンザの治療薬タミフルの副作用については、タミフル服用後に異常行動を起こし事故死するケースが、マスコミなどで大きく取り上げられています。

しかし、タミフルの副作用の怖さは、それだけではないらしいのです。タミフルの副作用に関する本を読んで衝撃を受けました。

そこで今回はタミフルの恐ろしい副作用について取り上げてみたいと思います。


タミフル副作用・突然死の恐怖

タミフル錠剤の画像A
タミフルの副作用は、服用後の異常行動による事故死だけではなく、服用後の突然死の数も多いそうです!

突然死というのは、タミフル服用後に、眠ってるものだと思って、家族が様子を見にいくと、既に息が止まってしまっているというケースです。

それも、たった1回服用しただけで数時間後に亡くなってしまうのです。乳幼児だけでなく大人でもタミフル服用後に突然死となったケースもあるそうです。

残された家族としては、インフルエンザの薬を飲んで突然亡くなってしまうとは、あまりにショックで納得できないだろうと思います。

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タミフル副作用・異常行動で事故死

抗インフルエンザ薬を処方された20歳未満の患者700例以上を対象に行ったアンケートでは、タミフル処方の場合の異常行動(10歳未満)も、リレンザ処方後の異常行動も、共に約15%もあり、全体の8割は、睡眠時または寝起き直後に異常行動が発生しています。

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異常行動とは、突然興奮状態に陥り、ベランダや窓から飛び降りたり、急に意味不明なことを言い出し、笑いながら道路に飛び込んだり、人に襲われる幻覚を見て、突然外に飛び出したりするもので非常に危険です。


この現状を受けて、2007年3月、厚生労働省により、タミフルは、「10代には原則的に使用禁止」となりました。しかし、大人でもタミフル服用後に激しい幻覚・妄想が起きたケースも報告されているので、家族がタミフルを服用した場合には、独りきりにならないように家族が見守ることも大切です。


インフルエンザや風邪などの高熱を伴う疾患では、突然異常行動を起こす場合があることは昔から知られていましたが、タミフルのような抗インフルエンザ薬だけでなく、けいれんを起こしやすい薬を、インフルエンザや風邪の時に服用してると、場合によっては、異常行動やせん妄を起こすこともあるそうです。

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タミフルはインフルエンザ脳症を予防できない

インフルエンザで高熱の女の子
乳幼児がインフルエンザになって高熱を出して苦しんでるのを見たら、親なら誰でも、早く我が子を苦しみから助けてやりたいと思うでしょう。

高熱が続いたままだと脳に障害が起こるのではないかと、インフルエンザ脳症を心配する親も多いのではないでしょうか。

インフルエンザ脳症は特に5歳以下の子供に発症しやすいです。

ところが、タミフルには、インフルエンザ脳症を予防する効果はないのです。

これは、元厚生労働省の研究班長 横田俊平氏(横浜市立大学医学部小児科教授)が、「タミフルでインフルエンザ脳症の発症が予防できるか」という論文で、「タミフルはウィルス感染を防止することも出来ないし、インフルエンザ脳症を予防することも出来ない」と正式に発表されています。

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またインフルエンザ脳症の大部分が、実は、強い解熱剤を使用したことで起きるという事実にも驚いてしまいました。


2000年には、インフルエンザ脳症の原因として、きつい解熱剤が関与してることを国もようやく認め、小児への使用が禁止となり、インフルエンザ脳症による死亡数が激減しました。


さらに喘息の子供のインフルエンザにタミフルを服用した場合には、服用初期は早く軽くなる子が多いのですが、時間が経つと、かえって治りが遅くなる子が増えたというデータもあります。


タミフルは、高熱症状を1日短縮するだけの効果しかないと主張する医師も多いです。


インフルエンザになった時には早く高熱を下げて、楽になりたいものですが、今回タミフルの副作用を色々学んで、危険な副作用を伴うタミフルを使用するのは、自分も家族も避けようと思いました。

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我が家のインフルエンザ対策


しかし、そうはいっても、インフルエンザや風邪の時に、高熱で苦しむのはつらいです。我が家では、風邪やインフルエンザの時には、エキナセア(エキナセナ)というハーブティで治しています。

エキナセナb

このエキナセアという薬草は、西洋では昔から風邪やインフルエンザの特効薬とされてるもので、危険な副作用もなく安全です。自分の中の免疫力を高める薬草なので、タミフルのように耐性菌ができることもなく、どんな種類のインフルエンザにも効いてくれます。


以前、風邪をこじらせて、2ヶ月間、熱が下がらなく肺炎を起こしてしまった時に、エキナセアを煎じて飲んだら、たった3日間で、完全に熱が下がったという経験もあります。


解熱剤などの西洋薬は、一時的に急激に熱を下げてくれますが、また発熱しやすく、その点、エキナセアは自分の中の免疫力を高める作用が強いので、体の芯から温めて治すという感じです。


エキナセアの場合は、錠剤も売られてるようですが、薬剤師さんにお尋ねしたところ、錠剤よりも、お茶タイプや煎じるタイプのほうがよく効くそうです。

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おわりに タミフルの副作用
今回は、タミフルの副作用について見てきましたが、皆さんの中には、インフルエンザの時にタミフルを服用しても全く問題がないという方もおられると思います。

当ブログは、その方々の選択を否定するものではありません。薬には効果・副作用に、確かに個人差があります。

ただ、タミフル服用後に、残念ながら突然死されたり、命は助かっても、その後、重い後遺症を背負って生きておられる方達がいるという現実を、重く受けとめた上で、各人が慎重な選択をされることを願っています。

参考:「薬害タミフル脳症被害者の会」

皆さんがインフルエンザにかかった時に、どの薬を使われても、重篤な副作用にどうか遭いませんように!

タミフルなどの抗インフルエンザ薬は、副作用の問題が心配ですよね。インフルエンザは抗インフルエンザ薬を使わずに自力で治したほうが、インフルエンザにかかりにくい強い体を作ることができます。抗インフルエンザ薬を使わずに、インフルエンザを自力で早く治す方法はこちらでご紹介しています。

◆インフルエンザを自力で治す方法!薬なしで早く治すコツ

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