ぬれマスクは風邪予防に効果的 自分で作って手軽にお安く♪


風邪は、だれでもひきますが、大事なことを控えてるときには、なんとしても風邪は予防したいですよね。

特に受験生は、風邪をひくと体調が悪くなるだけでなく、鼻がつまると思考力も落ちてしまうので、風邪はどうしても予防したいところです。

受験生の風邪予防の決意表
そこで今回は、風邪予防に効果抜群のぬれマスクをご紹介します。

ぬれマスクは、市販のものもありますが、使い捨てタイプになるので毎日使うとなると高くつきます。

その点、ぬれマスク考案者の臼田先生が発案されたものは、普通のガーゼマスクを濡らして作るので、とても安上がりですよ♪

ぬれマスクを使って、風邪を予防して、大事な日に体調バッチリでのぞんでくださいね。 

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ぬれマスクが風邪・インフルエンザ予防に効く訳

ぬれマスクは風邪予防に効果的D

ぬれマスクの作り方を説明する前に、なぜ、ぬれマスクが風邪やインフルエンザに効果的なのかを一緒に見ておきましょう。

風邪は、ウィルスや細菌(ほとんどウィルス)などが入ってくれば、必ずかかるというものではありません。

ウィルスや細菌の侵入口は、主に鼻と口ですが、そこでウィルスや細菌をやっつければ風邪にはなりません。

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そこで、湿気が、のどに良いことは皆さんご存知だと思いますが、乾燥すると、のどの粘膜の活力が弱まって、扁桃が作り出す白血球の戦闘力が弱ってしまい自浄能力を下げてしまいます。

もっと分かりやすく言うと、喉の奥が乾いていると、侵入してきたウィルスや細菌と戦う力が弱くなり、ウィルスや細菌が増殖し放題になってしまい風邪をひいてしまうのです。のどの奥の気道の乾燥は、ウィルスにとっては増殖する絶好のチャンスなのです。

ポイント!風邪予防には、のどの奥の湿度を常に保っておくこと!


でも、風邪の予防に湿度が大事だと分かっていても、室内全体を加湿すると、ダニやカビに悩まされる問題が起きてきます。湿気により、そのときは風邪予防になっても、あとにカビやダニの死骸やフンが残ります。これがアレルギーなどの原因の一つになります。

そこで登場するのが、ぬれマスクです。

一般的には、マスクに求められていた役割は、ウィルスや細菌をシャットアウトするフィルターとしての機能でしたが、ぬれマスクは上気道の乾燥を防ぎ、口呼吸の癖のある人の上気道の乾燥を防止して、鼻呼吸をうながすのが目的です。


■ 上気道とは ■
鼻から肺にいたる空気の通り道を「気道」といい、「上気道」とは、その上の部分です。風邪は、医学用語でいえば「上気道炎」です。
上気道とは、体感でいうと、鼻やのどの奥で、うがいの届かないところです。

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風邪の予防は夜中が勝負!

睡眠中の女性
ぬれマスク考案者の臼田先生によると、風邪を悪化させるのは、夜の睡眠だといいます。

夜、眠ってる間というのは、長時間、喉の奥の気道が乾いてる状態になるので、これがウィルスを増殖させて風邪を悪化させるというのです。

そういわれれば、風邪ひいたと気付くのって、朝起きた時が多いですよね。私は、朝起きたときに、喉の痛みで風邪に気付くことが多いです。

そこで、夜寝る時に、ぬれマスクをして寝ると、風邪の予防になるというわけです。

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ぬれマスクの効果は凄いですよ!私は、ぬれマスクをするのを忘れて風邪をひいてしまったときなど、慌てて、ぬれマスクをするのですが、風邪のひき始めなら、これだけで治ってしまいます。

ぬれマスクは、風邪の予防と、風邪のひき始めのときの悪化を防いでくれます。


口呼吸は風邪をひきやすい

口呼吸の人は風邪ひきやすい
いつも口が少しだけ開いてる人は、口呼吸が習慣になってる人です。私も昔はそうだったので体感として感じていたのですが、口呼吸は風邪をひきやすいです。

鼻呼吸は、局所のリンパ球過剰を改善する効果があり、そのため風邪も改善されるそうです。

ところが、口呼吸の場合には、上気道の乾燥を加速させてしまい、風邪をひきやすくします。

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でも口呼吸の習慣のある人は、起きてる間は鼻呼吸を意識することはできますが、眠ってしまえば口を開けて眠ってしまうでしょう。

そこで、ぬれマスクをして夜寝ると、上気道の乾燥を防ぎ、口呼吸から鼻呼吸へとうながしてくれるので風邪予防になるというわけです。


ぬれマスクの作り方

ぬれマスクの作り方は、超カンタンです♪ 

■ ぬれマスクの作り方 ■
ぬれマスク作り方A
まず、昔ながらの「ガーゼのマスク」を用意します。

1.ガーゼマスクの上方の3分の1を、外側へ折り返す。
ぬれマスク作り方C
2.ガーゼマスクの折り返した部分の真ん中だけ水でぬらす。

3.ぬらした部分を軽くしぼる。

PT340001 4.折り返したほうを外側にして、鼻にはかけず、口にかける。



ぬれマスクの効果は、のどの扁桃の保護と、鼻の粘膜に空気を行き渡らせることです。

口の中が乾くと、口のなかの「常在菌」が、のどのまわりに張り巡らされた扁桃に入り込みます。

扁桃が常在菌におかされると、扁桃で作られる白血球の能力が、大幅に落ちてしまいます。これが免疫力の低下を招いて、風邪をひき起こすのです。

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ぬれマスク以外の風邪予防対策


風邪予防のためには、外出しないのが一番ですが、そういうわけにもいきませんよね。寒い日に、外気にさらされると、風邪をひきやすくなります。

そんな時には、貼るタイプのカイロがオススメです♪

ぬれマスクは風邪予防に効果的A
できれば2枚貼るタイプのカイロを用意して、1枚は、おへその下に、もう1枚は、背中の肩甲骨(けんこうこつ)の間に貼ればOKです。

腸の温度が高ければ、免疫力は向上します。手も足も冷やさないほうがいいのは、腸の保温のためです。手足で血液が冷えると、冷たくなった血液が腸の温度を下げ、免疫力が弱くなってしまいます。

そして、自分で作るぬれマスクは、鼻の部分を出すので、外に行くときには、鼻の部分を覆う市販のぬれマスクでもいいですし、普通のマスクで防御するのもいいと思います。

ただし市販のぬれマスクは、3個300~400円ぐらいですが、使い捨てになるので、毎日使うとなるとお値段もバカになりません。

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普通のマスクでも、自分の呼気で湿度は保たれますし、起きてる間は、夜、眠ってる時ほど上気道が乾燥することがないので、普通のマスク着用でも十分効果があります。

私は、外出時には、立体型の不織布製マスクを使っています。隙間なくフィットしてくれるのと、息苦しさが少ないので気に入ってます。

そして夜は、ぬれマスクでバッチリ風邪予防!


ぬれマスクは風邪予防に効果的G

風邪が流行する季節は、ぬれマスクを大いに活用して風邪を徹底的に予防しましょう。風邪は万病の元です。風邪が原因で他の病気に発展することもあります。

「たかが風邪!されど風邪!」 皆さん、風邪にお気をつけくださいね!

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参考書籍
  • 新 カゼに勝つ本 臼田篤伸著



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