動物の癒し動画 パンダに胸キュン♪


ぬいぐるみのようなパンダを見てると、その愛らしい姿に、思わず胸キュン♪

キュートな黒いたれ目模様、チャーミングな丸顔、ポテッとした体つき、そして天真爛漫な行動。パンダは、まさに人に愛されるために生まれてきた生き物であり、人に大きな癒しを与えてくれる神様からの贈り物なのかもしれません。

嫌な気分になったときには、パンダの姿を見て、ほっこりしましょう♪

<飼育員さんに一緒に遊んで~♪と、おねだりする子パンダ↓>




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<ママパンダの食事中に子パンダのハイテンションぶりが笑えます↓>

かたい竹や笹ばかりムシャムシャ食べているパンダの歯は発達していて、乳歯が24本、永久歯は40~42本もあります。

かたい竹ばかり食べているので食道や胃・腸などを傷つけてしまいそうですが、パンダの消化器官は粘液腺が豊富なので、竹をいっぱい食べても消化器官が傷つかないように防いでくれます。

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<ボク、お家に入りたくな~い!と、だだっ子している姿がとっても可愛いです↓>


パンダは生粋のヤンチャ坊主ですが、飽きっぽさも凄いんだとか。人工飼育のパンダにオモチャを与えても数日で飽きてしまうそうです。

ただ、パンダは単調で変化のない生活が長く続くと、精神を病んで奇妙な行動を取るようになるので、飼育員さんは、いつも新しいオモチャや環境を用意するそうです。

パンダが飼育員さんに抱きつき離れようとしないのは、食べ物をおねだりする以外は、飼育員さんに「一緒に遊んで♪」と甘えてるのだそうです。

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<パンダの親子のほのぼのタイム↓>


子パンダは遊ぶのが大好き♪ 遊びの中で強い体を作り、一匹で生きていくための知恵を身に付けていきます。

野生のパンダの場合は、産まれてから1年半~2年で母親から自立して別の新しい生活場所を探します。人工飼育の場合は、1歳ほどで子パンダは乳離れをします。

5歳になるとメスパンダは、母親になる資格を得ます。オスパンダの結婚適齢期は7歳頃。中には、もっと早く結婚する早熟なパンダもいます。


<中国のパンダの赤ちゃんたち 赤ちゃんの初木登りが可愛いです↓>

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パンダの赤ちゃんは、外を歩けるようになった頃から、木登りを始めます。ただ、初めは下りるのが下手で、登るときは速いのですが、下りるときには時間がかかります。

野生の赤ちゃんは、母親が食事に行っているときなどは、木に登って待っています。木の上なら敵に襲われにくいからです。パンダの赤ちゃんを狙う敵は、イヌワシ、ユキヒョウ、ヒマラヤグマ、野犬などです。

パンダの平均寿命は19歳くらい。これまでに観察された野生パンダの最高年齢は26歳です。人工飼育で育ったパンダの平均寿命は20歳~30歳で、最高年齢は37歳3か月。

年齢の割り出し方は、糞から竹のそしゃく法を分析したり、歯の切片を顕微鏡で調べて判断します。


<子育てに一生懸命のママパンダ↓>

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パンダの繁殖期は、年に一度、3月から5月。メスが受胎できる期間は数日間ほどで、妊娠期間は、80~180日と幅があります。平均は110日位ですが、最長妊娠期間は324日。

どうしてこんなに幅があるかというと、受精卵が着床せずに発生を休止して、子宮内を浮遊している着床遅延と呼ばれる現象があり、交配後すぐに着床すれば80日あまりで出産で、浮遊期間が長いと300日を越えることもあります。

生まれてくる子どもは150g程度で、野生のパンダは一生の間に、5~6頭の子どもを産みます。


<すべり台で遊ぶパンダの親子>

パンダは普通、一度の出産で1頭の子どもを産み育てます。もし2頭生まれたとしても、野生の場合には1頭しか育てません。愛情がないわけではなく、それが野生で生きていく掟(おきて)なのです。

放っておけば、どちらかの赤ちゃんが死んでしまうので、人工飼育の場合には、双子の一方を保育器に入れて保護しておいて、残した方がお乳をいっぱい飲んだあと、母親が食事に行ってる間に、赤ちゃんを交換してしまいます。

こうすると、母親は入れ替わっていることに気付かずに、両方の赤ちゃんを上手く育てることに成功するそうです。


兄パンダが妹パンダのパンダミルクを横取り。パンダの可愛い鳴き声も聞えます↓

日本の人工飼育の子パンダは、パンダミルクが大好き♪ 

野生のパンダの食べ物の99%は、森林の竹類で、残りの1%は他の植物か動物性の食べ物です。食欲は旺盛で、竹や笹なら10~15キロを、タケノコなら20~30キロをペロリと食べてしまいます。

主食の竹は、中国の四川省周辺に12属63種類もありますが、一番パンダが好きなのは冷箭竹です。この竹は、60年に一度のわりで花を咲かせて枯れてしまいます。

パンダにとっては飢餓の到来ですが、これは竹という植物の世代交代による自然現象で、すべての竹がいっせいに枯れるわけではないので、パンダが餓死するようなことはありません。

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おわりに
動物園のパンダは、その愛らしい姿で私たちを笑顔にしてくれますが、パンダは絶滅危惧種の代表であり、中国では現在、一級保護動物に指定され、自然保護区を設けて手厚く保護されています。

しかし、人間の侵入によって生息地が分断されてしまうことや、病気や天敵などの多くの問題が残されており、いまだに絶滅の危機を脱していません。

800万年もの間、生き抜いてきたパンダは、自然環境の変化を何度も乗り越え、肉食から草食へと食生活も変え、時代に順応し生き抜いてきた知恵者でもあります。

人間が過去の過ちを繰り返さずにパンダの生活圏をおびやかさなければ、パンダはその強い生命力で必ずや絶滅の危機を乗り越えていってくれるでしょう。


赤ちゃんパンダ
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